今までの歩み

社会貢献活動

東京防犯健全協力会は、首都圏の個室付特殊浴場を中心とした店舗の組合で、20年以上に渡り社会貢献活動を行っています。 1984年12月19日に業態名が今の「ソープランド」に変わり、街中に各店舗が共存する形となった組合員は、自店の運営と共に、地域の中で「必要な存在」をテーマに活動しています。業界の為には、社会でお役に立っている業界の姿をお伝えすることや、どの様な業種であっても、その業界に従事し、社会活動を行っていることを認知して貰い、その記録を今後、公示し、報告を行っていくことを決め、オフィシャルサイトを開始しました。私達の業界がある事で、社会の潤滑油になる役目を果たしていきたいと考えます。

東京防犯健全協力会の歩み

東京防犯健全協力会では、毎年の予算で、地域に密着した活動を行っています。各会員の活動地域が広範囲に亘っているため、費用のかかる活動になっています。しかしながら、社会に共存し私達にできることを永続的に行っていくことが使命であると考え、寄付活動、協賛事業などをコツコツと続けています。商店街やそこで暮らす方々にとって、必要である業界でありたいと考えます。

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